<アトリエ公演>

いつもは何てことない稽古場が素敵な劇場に早や変わり。
色々なジャンルの芝居に劇団員が体当たり、大変ご好評頂いています。
アトリエ公演のほか、劇団員の修練の場・『発表会』という企画もやっています。
2004.6/4〜7
 Part9 『こちら があたしの お父さん』
 つきあいはじめて1ヶ月のグレッグとジニィ。
 ジニィの部屋で迎える初めての朝、
 ジニィの部屋には何やら別の男の気配が・・・

 グレッグは戸惑いながらもプロポーズ、ジニィはそれを受ける。
 そして、ジニィは愛人関係をずるずると続けてきたフィリップに
 きっぱりと別れを言う為、フィリップの家に向かう。
 そうとは知らないグレッグは、「両親に会いに行くの。」というジニィの言葉を
 信じて、ジニィの両親に正式に申し込みをすべくジニィの後を追う!

 フィリップは、最近男の影をちらつかせるシーラにイライラ気味。
 そこへジニィより先にグレッグが登場!!
 フィリップはグレッグをシーラの愛人だと勘違い。
 シーラは退屈な日々に突然訪れたスパイスにうきうき。
 もちろんフィリップとシーラをジニィの両親だと思っているグレッグ。
 話がもつれにもつれているところへジニィが登場・・・・

 どうなっちゃうの、この四人?!
アトリエ公演では初めての、舞台転換!
男性ゲストお二人の懐に飛び込むつもりで
臨んだ、浅子と北原。

とっても頼もしく、勉強になり、
楽しい公演になりました!
CAST

シーラ/浅子めぐみ ・ ジニィ/北原冬子
フィリップ/大竹竜二 ・ グレッグ/秦野弘二郎 
STAFF

作/アラン・エイクボーン 演出/奈良井仁一 照明/小林秀子
その他いろいろ/劇団目覚時計
グレッグとジニィは幸せなカップル フィリップとシーラは倦怠期の夫婦・・・・ そこにグレッグが?!
実はジニィはフィリップの愛人だった。 どうして愛人の家にグレッグが!? 「グレッグ、こちらがあたしのお父さん!!」
嘘を取り繕う為に親子の芝居をするジニィとフィリップだが。

2002.6/7〜10  Part8 『訪問客』
 割烹旅館の女将・しげ子の部屋。

 宵島はしげ子に愛人関係を終わりにしようと持ちかける。
 しげ子は「別かれましょう、奥さんの為に。」ときっぱり決心するが、
 当の宵島はもごもご・・・
 そこへ突然の妻・初枝の訪問。

 あたふたの宵島は壁に耳を押し当て聞き耳を立てながらハラハラ・・・・
 「あの男にはもう一人若い女ができたのよ! しかも子供が!!」
 混乱するしげ子に、その上新たな訪問客。
 宵島の新しい女・マリ子が!
2年続けての和物。
洋物のコメディーとはまた違った、
日本の戯曲ならではの笑いがありました。
CAST

宵島清吾/堀内洋介 梅林しげ子/浅子めぐみ 宵島初枝/北原冬子
みつ/杉本真奈美 池上マリ子/清水奈緒(A)・江藤理恵子(B) 
STAFF

作/真船豊 演出・美術/奈良井仁一 照明/小林秀子
ヘアメイクアドバイザー/杉浦昌子 題字/佐藤連山 
協力/大竹竜二 その他/劇団目覚時計
愛人のもとに訪ねてきた妻・初枝に宵島はビクビク 飲めない酒で勢いをつけて初枝は爆弾発言!! 初枝の意外な告白にしげ子は・・・・
宵島ご執心のストリップダンサー・マリ子
まで現れ!?
マリ子に金を渡したしげ子 3人の思いは…

2001.6/22〜25
Part7 『驟雨』
 新婚旅行へ行っているはずの妹が突然現れた!?
 夫の心無い言動に絶えられず、実家に帰るという・・・・

 元のさやに収まるのが妹の幸せと、姉夫婦は
 思い直すように言って聞かせるが・・・
日本人なのに日本人を演じることの
難しさを知った公演。


美しい日本語、たしなみ、貞操観念、
今の日本にとても必要な、大切なものが
沢山詰まっていました。
CAST

義兄・譲/一条和矢 姉・朋子/浅子めぐみ 
妹・恒子/北原冬子 家政婦・芳沢/清水奈緒
STAFF

作/岸田國士 演出/武内悦子 照明/小林秀子
題字/佐藤連山 協力/大竹竜二
その他いろいろ/劇団目覚時計

2000.6/13〜18
Part6 『陽気な幽霊』
 結婚して五年、小説家チャールズ・コンドミンは二度目の妻ルースと
 幸福に暮していた。

 ある日彼は探偵小説を構想し、材料とするために降霊会を催す。
 霊媒アーカチ女史に降霊を頼んだが、テーブル叩きがあつた位で
 一同はアーカチ女史をインチキ霊媒ということに決めつけてしまう。

 だが、客三人が帰ったあとに現れたのは、
 七年前に死んだ先妻エルヴィラだった!
ノエル・カワードのお洒落な喜劇。
照明や舞台の仕掛け、衣裳等などの
助けを借りながら大好評!


最後のポルターガイストは特筆もの!!
CAST

チャールズ/横田栄治 ルース/杉本真奈美 エルビラ/北原冬子
アーカティ夫人/浅子めぐみ ブラッドマン先生/戸田圭一郎 
ブラッドマン夫人/中尾弥生 エディス/福山みゆ紀(A)・佐々木千春(B)
STAFF

作/ノエル・カワード 訳/加藤恭平 演出・美術/大竹竜二
照明/小林秀子 衣裳/早田周子 美術・音響等々/劇団目覚時計
作家のチャールズが小説の題材のために、
冷やかしでやった交霊会。
チャールズにしか見えないエルビラ・・・ ルースはやきもき 霊媒師・アーカティを馬鹿にしてたのに・・・・
7年前に死んだ愛妻エルビラが

チャールズ恋しさに降霊しちゃった!
ルースはアーカティに相談する。 エルビラをあの世へ返そうとするが・・・ ルースも幽霊になって出てきちゃった!?

1999.6/4〜9
Part5 『おかしな2人 女性版』
 金曜ごとに女友達の溜まり場になっているオリーヴのアパート。
 そこへ一本の電話、フローレンスが行方不明!?
 まさかどこかで自殺!?

 すると、女たちの元へ現れるフローレンス。
 そして、このオリーヴとフローレンスのおかしな同居生活が始った・・・・
アトリエ公演もお馴染みになり、
次は何を・・・といっていたところに

「おかしな2人」に女性版があるということを知り
それじゃブロードウェーコメディーに
Let’t challenge!


台詞の量の多さに愕然、・・・ 
外人さんって良くしゃべるのねぇ・・・・
CAST

オリーヴ/杉本真奈美 フローレンス/浅子めぐみ
ミッキー/北原冬子 シルヴィ/今泉知子 レネー/中尾弥生
ヴェラ/三竹詩乃 マノロ/横田栄治 ヘイスース/若尾哲平
STAFF

作/ニール・サイモン 訳/酒井洋子 演出/若尾哲平
照明/小林茂 照明操作/小林秀子 協力/井口恭子
美術・音響・衣裳/劇団目覚時計

1998.6/4〜7
Part4 『しんしゃく源氏物語 末摘花の巻』
 たった一度、光源氏の勘違いで一夜をともにした末摘花の君。
 いつの日か源氏の君がお戻りになって、この宮も華やかになるはず!
 と待ちつづける姫。

 でも、待てど暮らせど源氏の君はいらっしゃらない・・・・
 お邸はどんどんみすぼらしくなって、食うや食わずの日々。
 「源氏の君、うちは、うちは、待っておりますのえ・・・」
大竹さんの「芝居をやろうよ!」の一言で
アトリエ公演が復活した年でした。

喜劇の難しさを痛感した公演!!

かつらを作ったり、長袴や上衣を縫ったり、
作れるものは何でも自分達で作った、
ハンドメイド公演。
CAST

右近/中尾弥生 左近/水野綾巳 少将/浅子めぐみ
宰相/杉本真奈美 侍従/内藤愛美 叔母/北原冬子 姫/横田栄治 
STAFF

作/榊原政常 演出/大竹竜二 照明/小林秀子
協力/市川夏江・方の会・演劇集団ドラマスタジオ
美術・音響・衣裳/劇団目覚時計

1996.6/12〜16 Part3 ミュージカルファンタジー『ミラクル』
 仲良しの親子が経営するペンション。
 今日もたくさんの泊まり客で賑やかく時間が過ぎて・・・。

 そんなペンションの庭に小さな小さな生き物が現れた。
 きつね? たぬき? 子猫?
 いえいえ、それは宇宙から落ちてきた宇宙人の子供だった!

『八人の女』をご覧になった筒井広志先生が、
「僕に書かせてよ。」とアトリエ公演のために
オリジナルミュージカルを書き下ろし!!
なんと贅沢な!


あれよあれよという間に大プロジェクトに
膨れ上がり劇団員は目を白黒・・・・


この公演が好評を得て、次の年に本公演用に
グレードアップしました。
CAST

ペンションの女主人森山聖子/浅子めぐみ 一人娘 晴日/水野綾巳 
写真家大村太郎/三遊亭とん楽(A)・高野俊和(B)
太郎の妻 華子/横山由佳(A)・中尾弥生(B)
石原政江(ぶっ飛ばしのお政)/杉本真奈美 
相沢珠美(パチンコ玉のお珠)/長崎美智代 
安田伸子(大人子供のお伸)/北原冬子
内閣諜報官(未確認飛行物体調査員)/横田栄治 その部下/本名直美 
アルバイト学生/(A)難波ありさ・田端理砂・野口徹
           (B)高野俊和・中尾弥生・野間喜久子
STAFF

作・作曲/筒井広志 演出/伊豆肇 振付/近藤玲子
歌唱指導/岡崎亮子 補詩/ア南海子 照明/小林茂 音楽協力/酒井靖
衣裳提供/レナウンルック    美術・音響・衣裳/劇団目覚時計
ペンションの客・ベルバラ乙女会参上! 聖子と晴日はペンションを営んでいる仲良し親子 箱の中にはいろいろなものに変化する不思議な動物が?!
人間に打ち落とされた宇宙人の子供だった!! ついに巨大UFOが出現!! 宇宙人の子供をUFOに帰そうと抵抗する聖子
しかし国家で隔離するという諜報官・・・

1995.6/9〜11
Part2 フランス喜劇『八人の女』
 主人・マルセルが背中を短刀で刺され、殺された!?

 クリスマスの夜、大雪に閉じ込められた八人の女たち。
 犯人は八人の中の誰か・・・・

 八人はそれぞれを疑い、
 秘密を暴露しあいそして事態は思わぬ結末を迎える。
本公演では学べない芝居を勉強したいと、
無理を承知で体当たり!!


初めてのアトリエ公演にして
この大作に挑戦でした。
CAST

ギャビー/本名直美 シュゾン/横山由佳
キャトリーヌ/北原冬子(A)・水野綾巳(B) マミー/中尾弥生
オーギュスティーヌ/杉本真奈美 シャネル夫人/浅子めぐみ
ルイズ/森越優美(A)・土屋奈緒美(B)
ピエレット/難波ありさ(A)・長崎美智代(B)
STAFF

作/ロベール・トマ 演出/伊豆肇 協力/演劇集団ドラマスタジオ
その他いろいろ/劇団目覚時計

1992.10/30
 Part1 『リーダースシアター』
   オムニバスで『宇宙人の宿題』『おみやげ』
 『サウスポー』『さあ歩こうよおじいちゃん』等
第1回はカリキュラム・金平教室の発表会として、
ごく親しい方だけを招いたものでした。


いくつかのグループに分かれて
劇団員がそれぞれの演出をしました。
CAST

劇団目覚時計
STAFF

構成/金平正
 その他いろいろ/劇団目覚時計